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槇原敬之が逮捕、今更聞けない「覚醒剤」って何?

 

シンガーソングライターの槇原敬之容疑者(50)が

2月13日、覚醒剤を所持していて、

覚醒剤取締法違反、医薬品医療機器法違反の疑いで

警視庁に逮捕されました。

 

 

逮捕の容疑は2018年3月30日、

当時の住居だった港区海岸のマンションで

指定薬物、通称RUSHを64.2ミリリットル所持。

 

その後、4月11日には覚醒剤0.083グラムを

所持していたというものです。

 




覚醒剤とは・・・

 

覚醒剤は、隠語では

「シャブ」「ブツ」「ネタ」などと言われていて、

地域によっては「アンポン」「アンポンタン」などと

言われます。

 

また、最近若者の間では「S」「スピード」などとも

言われています。

 

覚醒剤は日本で最も乱用されている薬物ですが、

アンフェタミンとメタンフェタミンの

2種類があります。

 

そして、日本国内で出回っている覚醒剤の100%が

メタンフェタミンです。

 

第一次覚醒剤乱用期(1945~1955年)

昔、覚醒剤は昔「ヒロポン」と呼ばれ、

戦時中は軍用品として大量に生産され、

兵士や軍需工場で働く労働者に服用させていました。

 

このヒロポン(覚醒剤)を使うと、精神が高揚し、

疲労を取り去り、戦闘意欲や作業力を高める事が

できるのです。

 

お茶の粉末に混ぜて固めた「突撃錠」「猫目錠」と

呼ばれた錠剤を特攻隊員に配給し、

特攻隊員はこれを飲んで敵艦に突撃して行ったという

悲劇もあったようです。

 

こうした軍需用品として生産されたヒロポンが、

敗戦で荒廃した社会に流出し、

それによって深刻な覚醒剤禍が出現しました。

 

実際に終戦直後は、

普通に薬局で買う事ができたようですが、

1951年に使用禁止薬物になりました。

 

第二次覚醒剤乱用期(1970~1996年)

しばらくの間、封圧されていた覚醒剤の乱用が、

1970年頃から再び息を吹き返し、

1984年の検挙数が2万4000人をピークに、

1988年まで、毎年2万人以上が検挙されました。

 

この理由は、暴力団の資金稼ぎであると言えます。

 

そして、この時期、

覚醒剤の中毒者による凶悪犯罪が多発し、

大きな社会問題になりました。




 

RUSHとは・・・

 

RUSH(ラッシュ)は主にセックスドラッグとして

流通していて、酩酊感などを得る目的で使われています。

 

中枢神経の興奮や幻覚の作用が強いそうです。

大量に摂取すると呼吸障害で死亡する危険な薬物です。

 

指定薬物のイソブチルを含む液体状の薬物で、

吸引すると性的興奮を高めるなどの作用が

あるとされています。

 

また、このRUSHの作用する時間は

数分から十数分と短いために、

連続で吸引する恐れがあり、危険度が高い薬物です。

 

まとめ

 

最近、有名人や芸能人が

薬物使用で逮捕されるニュースが大いですね。

 

一度薬物を使用すると、なかなか抜け出せないで

大変な思いをする事になり、

全てを失う可能性もあるわけです。

 

ですから、薬物には手を出さない事が無難だと思います。