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沢尻エリカ・裁判の傍聴券は117倍の競争率

 

自宅で合成麻薬のMDMAやLSDを

所持していたとして、

麻薬取締法違反に問われた女優、

沢尻エリカ被告(33)の初公判が

31日午後3時、東京地裁で行われました。

 

 

沢尻被告は2019年11月16日、

警視庁に逮捕され、

12月6日に警視庁東京湾岸署から

保釈されています。

 

ただ、この時は

「多くの方々を裏切ってしまったことを

心の底から後悔しております」

とのコメントを事務所を通じて

発表しただけでした。

 

さて、この裁判の傍聴整理券は

午前9時半から配布され、

一般傍聴席は19席と少なく、

これに対し、2229枚の傍聴整理券

交付されました。

 

倍率は何と117倍です!

沢尻被告の事件が多くの人に

関心を持たれているのが分かりますね!

 

そして、午後3時前、地裁425号法廷で

報道向けの法廷内の代表撮影が終わると

沢尻被告が入廷しました。

 

上下黒のパンツスーツに

白のシャツを身につけ、

黒髪を茶色のゴムでまとめた

ポニーテール姿で、

傍聴席に視線をやって着席しました。

 

このいでたちは、

裁判官の受けを良くするものでしょうね!

 

そして、裁判官に

「被告人は証言台の前に立ってください」

と促され「はい」と応じ、

証言台の前に進み出ました。

 

裁判官 「名前は何ですか」

沢尻被告「沢尻エリカと申します」

裁判官 「職業は?」

沢尻被告「職業は無職です」

動じることなく、はっきりとした口調でした。

 

もう、女優としての仕事を

放棄したのでしょうか・・・?

 

起訴状によると、沢尻被告は

19年11月16日、自宅マンションで

MDMA約0.198gのほか、

LSDを含む紙片約0.084gと

液体約0.601gを所持したと

されています。

 

裁判官 「公訴事実にどこか間違っているところはありますか?」

沢尻被告「間違いありません」

裁判官 「弁護人の意見は?」

弁護人 「公訴事実を争いません」

 

検察官は男女各1人の計2人です。

 

このうち男性検察官が立ち上がり、

冒頭陳述の朗読を始めました。

 

 

男性検察官の冒頭陳述

 

被告は19歳のころから、

大麻などを使うようになった。

 

平成30年ごろから、LSDやMDMAを

知人から入手し、保管していた。
 

 

この間、沢尻被告は弁護人側の席に座り、

数分間の冒頭陳述に聴き入っていました。

 

 

女性検察官による証拠の要旨の説明

 

逮捕される際、沢尻被告は捜査員に対し

「お守り袋の中にMDMAがある」

と説明したことを明らかにした。

 

続けて、アクセサリーケースやお守り袋から

MDMAとLSDが発見されたと提示。

 

冷蔵庫からも発見されたMDMAとLSDの

写真も提出したと述べた。

 

次に、女性検察官が証言台に進み出て、

押収したMDMAとLSDを示しました。

 

そして、沢尻被告も弁護人席から立ち上がり、

同じく証言台に進み出ます。

 

検察官 「あなたの自宅から発見されたものですか」

沢尻被告「間違いありません」

検察官 「LSDはいらないということでいいですか」

沢尻被告「はい」

検察官 「MDMAはいらないということでいいですか」

沢尻被告「はい」
 

 

女性検察官は続けて、薬物入手の経緯、

薬物使用歴に関する証拠も示しました。
 

 

続いて、弁護人が

弁護側提出の証拠の説明を始めました。

 

その後、検察官の説明が続き

最終的に検察側は

懲役1年6月を求刑しています。

 

まだ、

結審するまで時間がかかると思いますが

執行猶予がついて終わるんでしょうね。

 

芸能人の薬物使用の裁判は

同じような展開で終わっていますから・・・